
Quality Control
品質管理
日本向けの品質要求を、
現場で実行できる検査基準へ。
富士新能源(南通)有限公司は、2005年から日本市場向けのOEM製品を手がけてきました。
製品本体の外観や寸法だけでなく、印刷、指定入数、個包装、JANコード、ラベル、外箱表示まで、お客様の要求を製造・検査工程の確認項目へ落とし込みます。
量産前、製造中、包装、出荷前の各工程で確認することで、出荷前の完成品検査だけに依存しない品質管理を行っています。
QUALITY PRINCIPLES
日本向けOEMを支える、
3つの品質管理の実務原則
01
要求事項を検査基準へ落とし込む
製品仕様、承認サンプル、包装方法、表示内容、指定入数などを事前に確認し、製造・検査工程で使用する確認項目へ展開します。
02
工程内で問題を発見する
初品確認や製造中の確認を行い、出荷前の完成品検査だけに依存せず、品質上の問題をできるだけ早い工程で発見します。
03
包装・表示・ロットまで管理する
製品本体だけでなく、個包装、指定入数、JANコード、ラベル、外箱表示、梱包状態まで確認し、対象商品や製造ロットを識別できる状態で管理します。
QUALITY CONTROL FLOW
仕様確認から出荷前まで、
工程ごとに品質を管理します。
仕様確認・量産前承認
商品サイズ、素材、形状、包装方法、表示内容、指定入数などを確認します。必要に応じて量産前サンプルを作成し、形状、寸法、印刷、色、包装状態などの承認を得てから量産へ進みます。

初品確認
量産開始時に初品を確認し、承認サンプルや仕様書との差異がないことを確かめてから連続生産へ移行します。
製造中確認
製造中に外観、寸法、成形状態、印刷状態などを確認し、品質上の問題を早い段階で発見します。

包装・表示確認
指定入数、袋詰め、箱詰め、ラベル、JANコード、外箱表示などが、指定された仕様どおりであることを確認します。

出荷前確認
出荷前に数量、包装状態、外箱の変形や破損などを確認し、対象商品と出荷内容に相違がないことを確かめます。

商品や製造ロットを識別できるように情報を管理し、問題発生時に対象範囲を確認できる体制づくりを進めています。
INSPECTION BY CATEGORY
製品ごとの特性や用途に合わせて、
確認するポイントを設定します。
横にスワイプして製品カテゴリを選択できます

PAPER PRODUCTS
紙製品
紙コップや紙容器では、胴貼り、底部、口巻部などの成形状態に加え、汚れ、異物、印刷状態、寸法、指定入数、包装状態を確認します。液体を入れて使用する商品では、仕様に応じて漏れの有無も確認します。
主な検査項目
- 外観・異物
- 印刷状態
- 寸法・形状
- 成形状態
- 水漏れ
- 入数・包装
NON-CONFORMITY CONTROL
不適合を発見した場合は、
対象範囲を確認し、再発防止までつなげます。
製造中や検査中に不適合が確認された場合は、対象品を良品から識別・隔離し、対象ロットと影響範囲を確認します。
品質管理、製造、営業、工場責任者が情報を共有し、商品の仕様や発生状況をもとに原因を分析します。是正対応と再発防止策を実施した後は、改善内容が現場で継続して実行されているかを確認します。
- 01不適合を発見
- 02対象品を識別・隔離
- 03対象ロットと影響範囲を確認
- 04原因を分析
- 05是正・再発防止策を実施
- 06改善後の有効性を確認



